自費リハを行うまでの流れ
自費リハを行うまでの流れ
脳梗塞リハビリ サンライズあざみ野にて
自費リハビリを提供しております
理学療法士の鈴木です!
来年春から
横浜市青葉区あざみ野に
脳梗塞専門のリハビリ施設がオープンいたします!
☆田園都市線あざみ野駅東口 徒歩3分☆
今回は、【自費リハを行うまでの流れ】について話をしていきます。
「自費リハビリって何?」って聞かれますが、医療保険や介護保険を使わないリハビリの事を言います。前回、一般的な保険のリハビリとの違いについて話をしましたので、興味ある方は、そちらをご覧ください。
今回は全体の流れです。
申し込み
お電話、またはホームページのフォームよりご連絡ください。後日担当より折り返し連絡させていただきます。ご不明な点、ご不安な点などはお気軽にお伝えください。
甲斐整形外科の番号の場合、はじめ『脳卒中のリハビリで電話をしました』と言っていただければ、担当の者がわかるようになっているので、お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
カウンセリング+体験
ご自身やご家族の抱えているお悩みやご希望など、何でもお気軽に、専任の理学療法士にお話しください。
体験では、理学療法士・鍼灸師が、カウンセリングの内容をもとに、実際のアプローチを行います。動画や確認シートなど使って、ご利用者様のビフォーアフターを記録し、どう変わったか客観的にご確認いただくことができます。
実際のお身体を診させていただかないと、今後、改善の余地があるかや、具体的なアドバイスができないので、ぜひ一度、相談していただければ幸いです。
ご提案
カウンセリングの内容をもとに、プランを作成いたします。その後、料金体系、条件などについて説明させていただき、ご納得いただきましたら、ご契約の手続きをいたします。
その方に合わせて、プランを作成しますので、場合によっては、場所はこのReviveリハあざみ野以外でも、時間内であれば、リハビリを行うことがあります。
その時の状況もありますので、カウンセリング時に相談しながら決めていきます。
プログラム開始
もともと、回復期の病院は毎日3時間のリハビリを行います。
これだけ集中して行えていたのに、退院をしたら、
リハビリを行ってくれるデイケアでも20分~40分。
しかも、理学療法士が多い介護老人保健施設でも集中的には行わず、施設にいるのに自主トレがほとんどであったり、集団レクリエーション、集団体操だったりします。
もちろん、こういったアプローチが悪いわけではありません。
ただ、脳血管障害の後遺症の治療には、集中して治療者との1対1で時間をかけて行っていかないと、なかなか向上しにくいのも事実です。
プログラム開始
常にご自身のリハビリの進捗状況を確認しながら、実施していきます。
ご利用者に寄り添い、ご要望なども柔軟に取り入れながら、改善のために最適なリハビリを提供いたします。
専任のスタッフと二人三脚で目標を達成していきましょう!
まずは電話問い合わせ、体験もお待ちしております!
随時、受け付けておりますのでお悩みをお聞かせください。
少しでもリハビリ難民を救いたい
責任をもって対応させていただきます。
理学療法士 鈴木