【脳梗塞の発症部位別の症状】—— どこがやられると何が起こる?
脳梗塞が起こる場所によって、現れる症状は異なります。
この記事では、部位ごとの特徴的な症状をわかりやすく解説します。
目次
1. 大脳(前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉)
▶ 前頭葉(運動や意欲を司る)
- 片側の手足が動かしにくい(運動麻痺)
- 言葉が出にくくなる(発話障害)
- 感情のコントロールが難しくなる
▶ 側頭葉(記憶や言語を司る)
- 言葉を理解できなくなる(感覚性失語)
- 記憶障害(物忘れが激しくなる)
▶ 頭頂葉(感覚や空間認識を司る)
- 片側の感覚が鈍くなる(感覚障害)
- 左右の区別がつかなくなる
▶ 後頭葉(視覚を司る)
- 視野の一部が欠ける(視野障害)
- 文字が読めなくなる(視覚性失読)
2. 脳幹(生命維持の司令塔)
- 意識障害(昏睡状態になることも)
- 呼吸や心拍の乱れ(命に関わる)
- 嚥下障害(飲み込みが難しくなる)
3. 小脳(運動のバランスを司る)
- ふらつき(歩行障害)
- 手足が思い通りに動かない(運動失調)
- めまい・吐き気
【まとめ】
脳梗塞は発症部位によって症状が違うため、どこに問題があるのか早期に判断することが重要です。
「あれ?おかしいな?」と思ったら、すぐに病院へ!
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