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脳梗塞リハビリ リバイブあざみ野

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【脳梗塞 リハビリ マッサージ】効果、方法、禁忌

2023/03/10

【脳梗塞 リハビリ マッサージ】効果、方法、禁忌

【リバイブの動画はこちら】

https://youtu.be/Rpy-kER2o3o

【マッサージの定義とは】

いろいろな定義があり絞れませんでした。なので、ここでいう『伝統的マッサージ』は欧米の医療現場・スポーツ現場で広く用いられているマッサージを指します。

欧米のリハビリテーション医療で用いる伝統的マッサージの定義は以下の通りです。

 

【神経・筋及び末梢循環へ作用、治癒または改善を目的とし、手を用いると最も効果的な、生体組織を科学的・系統手に操作する方法】

 

【脳梗塞 リハビリ マッサージ】効果

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  • 循環器系・リンパ系

○循環器系とは、心臓→動脈→静脈を通って体の中をサイクルする血液循環のこと。

 

・静脈やリンパの流れを増加して代謝改善し、老廃物や疲労物質を取り除く補助ができる。

・体の各器官や細胞に酸素と栄養素を効率的に供給する

・筋肉をほぐすことでリンパが効率的に働くのを助ける

・筋肉や筋膜の緊張をマッサージで取り除くことで、血液循環改善

・マッサージ効果による筋緊張の緩和

 

②神経系

マッサージによる全身のリラクゼーション反応は、神経系への負担を軽減

筋緊張低下や痛みの発生物質を循環させる事で、痛みを軽減させることができる

 

③筋骨格系

筋肉への栄養供給を増やし老廃物の蓄積を減らす

関節への血液供給を改善し、関節の潤滑力をアップさせる

循環効率が良くなることで骨の修復に役立つ

筋緊張低下

可動域向上

 

④消化器系・泌尿器系

マッサージによる刺激は、消化管の筋収縮運動を手助けする役割を果たす

リラクゼーション効果が副交感神経への誘導を助け、消化管の活動を活発化させる

 

⑤呼吸器系

胸椎(背中)へのマッサージで、肺や関連組織への神経供給を改善させる

呼吸をサポートする筋肉の緊張を和らげ、胸郭の可動性を高める

 

⑥メンタルヘルス

マッサージによる副交感神経反応の誘発は、心拍数を遅くして消化器官をリラックスさせ、エネルギーの節約に役立つ

 

マッサージ注意点・危険性

塞栓症(血栓が飛ぶ)、神経損傷、骨折などの深刻な副作用の報告は非常にまれです。

報告されている症例のいくつかは、強度の高すぎるマッサージや骨をボキボキ鳴らすような危険な整体、または高齢者などのケガのリスクが高い可能性のある患者に関係しています。十分に注意しましょう。

 

【脳梗塞 リハビリ マッサージ】該当する人は注意・禁忌

出血性疾患または抗凝血薬を服用している方

火傷や傷の治癒

深部静脈血栓症

感染症

骨折

重度の骨粗鬆症

重度の血小板減少症

 

マッサージ種類

○軽擦法(なでる・さする)

マッサージプログラムとしては、最初と最後に用いられる手技になります。

 

・手掌軽擦法:手掌全体を皮膚に密着させて用いる方法。

・四指軽擦法:第2指~第5指をそろえた4指の指腹を皮膚に密着させ行う方法。

・母指軽擦法:母指の指腹部を皮膚に密着させて行う方法。

・二指軽擦法:2指の指腹部や指頭部を用い、皮膚に密着させ行う方法。

・指顆軽擦法:指の拳の背面を皮膚に密着させ、拳を回転させながら行う手技。

 

○揉捏法(揉む)

手掌部を用いて、輪状または線状に揉む方法。

・手掌揉捏法:手掌部で輪状または線状に揉む方法。

・手根揉捏法:手掌の下端(手根)部を用いて、輪状または線状に揉む方法

・母指揉捏法:母指で輪状または線状に揉む方法。

・四指揉捏法(2~5指):手指の2~5指で指頭部や指腹部を用いて揉む方法。

・把握揉捏法:手掌面全体を用いて把持し、揉む方法である。

 

○櫓盪(ろとう)揉捏法   

両手の手掌全体を患部に密着させ、ゆっくりと押したり引いたり、あたかも小舟の櫓を漕ぐように揉む方法。

 

○圧迫法(押す)

圧迫法は母指や手掌、手根などを用い、漸増・漸減に垂直に圧を加えながら押す

・母指圧迫法:母指の腹部を皮膚にっ密着させ漸増・漸減委垂直に押す方法。

・手掌圧迫法:手掌全体を皮膚に密着させ圧迫する方法。

・手根圧迫法:手の掌面の下端部(手根部)を用いて圧迫する方法。

・把握圧迫法:手掌面全体を用いて、目的の筋肉を把持したまま、圧迫する方法。

 

 

○強擦法(強く揉みこねる)

按捏法やディープフリクションとも呼ばれ、揉捏法と軽擦法とが混合した手技で、マッサージ特有の手技である。

 

○叩打法(叩く)

叩打法は手や指などを用い、一定のリズムで体表面を叩く方法です。

 

○振せん法(ふるわす)

脱力させた上・下肢を細かく振り動かす方法です。

 

【脳梗塞 リハビリ マッサージ】方法

刺激度合いのポイントとしては、1回目は軽度の圧で主義を繰り返しながら行い、徐々に圧の強度を増し、終盤で元の圧に戻すのが効果的です(つまり繰り返し圧を加える際に、その都度の圧の加え方は重要なポイントとなります。

 

 

【脳梗塞 リハビリ マッサージ】脳梗塞に対するマッサージ

脳梗塞のリハビリには、マッサージが役立つ場合があります。

脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の一部に酸素が供給されなくなる病気です。

このため、脳梗塞で起こる後遺症には、肢体の麻痺、筋力低下、言語障害、認知機能の低下などがあります。

これらの後遺症を改するためには、リハビリテーションが必要です。

リハビリテーションの一環として、マッサージは血流を促進し、筋肉を緩める効果があります。

特に、肢体の麻痺がある場合には、マッサージによって筋肉の緊張を緩め、動かしやすくすることができます。

ただし、脳梗塞のリハビリには、個人差があります。適切なマッサージの方法や強度は、患者さんの症状や状態によって異なります。

そのため、脳梗塞のリハビリには、専門家の指導のもとで行うことが大切です。リハビリの専門家に相談して、適切な方法を選びましょう。

 

【脳出血や脳卒中の回復とマッサージ】

脳出血や脳卒中の回復において、マッサージは一般的に医師やリハビリテーション専門家の指導のもとで行われる一部の療法の一つです。

以下は、マッサージが回復に与える可能性のある効果についての情報ですが、具体的な状況に応じて医師と相談することが重要です:

1.筋肉の緊張の緩和

マッサージは、脳出血や脳卒中の患者が筋肉の緊張を和らげ、筋肉の柔軟性を向上させるのに役立つことがあります。これは、運動制御の回復や日常生活の動作の向上に寄与します。

2.血行促進

マッサージによって血行が促進され、血液と酸素が損傷した脳組織に運ばれる可能性が高まります。これは、脳の修復プロセスを助けるかもしれません。

3.ストレス軽減

マッサージはリラクゼーションを促進し、ストレスを軽減するのに役立つことがあります。これは、精神的な回復に寄与するかもしれません。

4,感覚の刺激

マッサージを通じて、患者の皮膚や筋肉に刺激が与えられ、感覚の改善や身体の自覚の向上に寄与することがあります。

ただし、マッサージは常に適切なタイミングや方法で行わなければならず、個々の症状や健康状態に合わせて調整される必要があります。

そのため、医師やリハビリテーション専門家に相談し、専門的なケアを受けることが重要です。

 

【脳梗塞の回復と治療の期間について】

脳梗塞の回復と治療の期間は個人や症状の重さによって異なりますが、一般的なガイドラインに従って以下の情報を提供できます:

1.急性期治療

脳梗塞の治療は急性期から始まります。急性期は発症後数時間から数日間の期間を指します。ここで、血栓溶解療法(tPA)や血管内治療(血管内血栓除去)などが行われ、梗塞を解消し、脳への血流を回復させる試みがされます。

2.入院期間

多くの患者は急性期治療後、数日から数週間の間、病院で経過観察と治療を受けます。この期間では、医師やリハビリテーション専門家が患者の状態を評価し、適切な治療計画を立てます。

3.回復期リハビリテーション

脳梗塞の回復は治療後も続きます。リハビリテーションプログラムは、数週間から数か月にわたり、患者の具体的な状態に合わせて調整されます。言語療法、理学療法、作業療法などが含まれ、患者が日常生活動作を取り戻すのをサポートします。

4.長期的な回復

脳梗塞の完全な回復には長い期間がかかることがあります。一部の患者は数か月でかなりの回復を遂げる一方、他の人は数年かかることもあります。一生涯にわたり、定期的なフォローアップと健康管理が必要です。

治療と回復の期間は、個人の状態、治療の効果、リハビリテーションへの参加度によって変わります。重要なのは、専門医の指導に従い、適切なケアとサポートを受けることです。

 

【自宅出来るリハビリのグッズ】

自宅でのリハビリテーションに役立つさまざまなグッズや道具があります。ただし、これらの選択肢は個人の状態とニーズに合わせて検討する必要があります。以下は、一般的な自宅リハビリグッズのいくつかです:

1.エクササイズボール

エクササイズボールは、バランスやコア強化、筋力トレーニングに役立ちます。特に座ったり寝たりしながら使え、多くの種類とサイズがあります。

2.ソフトウェアリハビリゲーム

リハビリプログラムを楽しみながら行うためのコンピューターゲームやアプリがあります。これらは認知機能や運動機能を向上させるのに役立ちます。

3.抵抗バンド

抵抗バンドは、筋力トレーニングや体力向上のために使用できます。異なる強度のものがあり、様々な運動に適しています。

4.歩行補助具

歩行に支障のある場合、歩行杖や歩行器が役立ちます。医師や理学療法士の指導のもとで正しく使用することが重要です。

5.ハンドエクササイザー

手や指の筋力や柔軟性を向上させるために使えるハンドエクササイザーがあります。

6.温熱・冷却パッド

痛みや筋肉の緊張を和らげるために、温熱パッドやアイスパックが役立ちます。

7.バランスパッド

バランスや安定性を改善するために使用できます。特に足関節のトレーニングに効果的です。

8.反復運動機器

特定の筋肉グループのトレーニングや関節運動をサポートするために、自動的にリピート運動を行う機器があります。

これらのアイテムは自宅でのリハビリテーションに役立つものですが、使用する前に医師やリハビリテーション専門家に相談し、適切な指導を受けることが重要です。自己評価や安全な使用方法に留意して、リハビリテーションプログラムを効果的に進めることが大切です。

 

【マッサージの資格者と無資格者の安全性の違いについて】

マッサージの資格者と無資格者の安全性には重要な違いがあります。

1.解剖学と生理学の知識

マッサージの資格者は、解剖学と生理学に関する基本的な知識を持っており、どの部位をどのようにマッサージするべきかを理解しています。

これにより、クライアントに対して安全かつ効果的な施術を提供できます。無資格者はこの知識が不足している可能性が高いため、誤った施術が行われる危険性があります。

2.倫理規定とコンプライアンス

マッサージの資格者は専門倫理規定に従い、プライバシーを尊重し、クライアントの安全を確保します。

無資格者はこれらの倫理規定を知識として持っていない場合があり、プライバシーの侵害や不適切な行動が発生する可能性があります。

3.感染症のリスク管理

資格者は感染症のリスクを最小限に抑えるための適切な清潔衛生プロトコルを実施します。無資格者はこれについて適切な知識を持っていない可能性があり、感染症の拡大リスクが高まります。

4.トレーニングと技術

マッサージの資格者は専門的なトレーニングを受け、正確なテクニックを習得しています。無資格者は経験が不足しているため、クライアントに対して不快な経験や怪我を引き起こす可能性があります。

したがって、マッサージを受ける場合、資格を持つ専門家に頼ることが安全かつ効果的な選択です。彼らは専門的な知識とスキルを備えており、クライアントの健康と安全を最優先に考えます。

 

【リバイブがお届けする脳梗塞の自主トレ動画はこちら】

https://revive-reha-azamino.com/movie

【リバイブ蛇足①】

脳卒中の発症の後、脳出血や期による機能の低下が生活に影響を与えます。病院や専門施設でのリハビリテーションが重要で、時間をかけて回復を目指します。言語や歩行などの機能を理解し、座ったり立ったりする動作の向上を目指します。また、脳卒中の原因や予防についての記事を自宅で多くの人が読むことで、予防の意識を高めることも重要です。入浴の後やベッドでの適切なケアも回復に寄与します。

 

【リバイブ蛇足②】

脊髄損傷の急性期には、身体の障害が多く、日常生活動作が困難です。主治医と理学療法士が情報を合わせ、治療法の開始時期を決定します。退院後も理学療法を維持し、日常生活動作を良くするためにトイレや食事の練習を行います。また、手足の動きを改善し、身体のストレッチを使った練習も重要です。くも膜下出血などの状態に応じて、専門家の指導のもとで治療法を選択し、健康を維持します。早期に医師に電話し、治療を始め、直後に大きな支援を受けることが重要です。

 

【リバイブ蛇足③】

家族は、脳梗塞のリハビリの一環として、自分の部位に関する訓練を行っています。彼らは言葉の内容に主に焦点を当て、少しでも多いサポートを提供し、良い進歩を達成しようと努力しています。また、着替えは別の重要な側面で、3つの要素(訓練、言葉、着替え)が協力して家族の回復を支えています。